

現在活きているMILスペックは約3万件にも上るが、年間に改訂・変更される件数は3000件近くにも達することが弊社の調査でわかっている。そこでMILスペックを中心とした公共スペック・ユーザにとって最も憂慮すべき点が「どうやって変更情報を迅速に入手し、管理することができるか」ということである。また「どこが変更されたのか」も重要なテーマである。 弊社では20年にも及ぶ経験と実績をもとにこれらスペックの「1件からのアラート・サービスや最新版管理サービス」を提供しているが、新たにスペック改訂による変更情報など更に一歩踏み込んだ提供サービスを推進している。
弊社におけるMILスペックや海外規格(以下、公共スペックという)のサービス概要を以下にまとめました。特に入手が難しいこれら公共スペックについて、ひとりひとりのユーザが安心してお使いできるように取寄せ(代行)業務や運用・管理(支援)業務のお手伝いをします。
DOD技術資料文献検索支援サービス
最新版情報サービスのいろいろ
調査サービス
公共スペックのユーザは「スペックの読み方」に多くのストレスを感じている。MILスペックが民間スペックに移行したことで、従来の考え方では「読みきれないスペック」が増えていることが要因のひとつである。また行間を埋めるような「記述の行き届いたスペック」ばかりではないのも事実である。記述された言葉のひとつひとつを理解し、常に正確に把握することが求められるスペック・ユーザにとって、このような見解の違いや表現の違いに対応する暇(いとま)があるだろうか。 しかしスペックの読み方ひとつで事態が大きく変わることを知ってほしいのである。