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2007年06月04日

DOD、WebFLISを強化

DODの傘下にある、DLA(米国防後方支援局)はこのほど自ら運営するインターネットによるDOD調達物品検索システム(WebFLIS)を強化した。従来では検索の際に表示されなかった技術特性(Technical Characteristics)データを検索の結果、表示できるようにしたもの。これにより従来からのNSNやNIINからの検索により、互換品データやメーカー情報のほか、価格情報や技術特性データの入手も可能となった。


WebFLISとは
WebFLISは米国政府による調達計画の迅速化、調達価格の低廉化および調達企業の機会均等化など調達改革の一環として、DLIS(米国防総省後方情報システム)が公式に提供する米国政府後方情報サービスである。昨年WebFLISは大幅にその機能が強化され、従来以上に誰でも自由に米国連邦政府や米国防総省による調達物品の互換品情報や調達価格情報、調達業者情報などの最新情報をリアルタイムで入手できる公式ウェブサイトとなっているが、このほど更にデータの強化を図りユーザにより利用しやすくしたもの。なお同Webサイトは日本の航空宇宙・防衛産業でも航空機部品など米国MILスペック仕様に基づく物品調達に利用されている。弊社では「WebFLISサポート・サービス」を展開して、特に日本のユーザの利用促進を図り、また質問や要望、調査依頼など米国政府後方情報に関するユーザ・サポートを展開している。

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