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2015年06月14日

【WebFLIS終了通知】

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―新らたにPUBLOG FLISが登場―

DLIS(米国防ロジスティクス情報サービス)によると現在まで提供してきたWebFLISは本日2015年6月15日(月)をもって終了するとした。そして米国政府ユーザは登録を義務付けた新たなサービスを提供するとした。また他国からのユーザを含む公共ユーザに対しては別途PUBLOG FLIS(公共ロジスティクス情報サービス)の提供を開始すると通知した。詳しくは下記URLを参照ください。(DCメール 2015年6月15日号 No.391号)

http://www.dlis.dla.mil/webflis/pub/pub_search.aspx


■新らたに公共ユーザ向けにPUBLOG FLISが登場

このたびDLA傘下のDLIS(米国防ロジスティクス情報サービス)は従来からのWebFLISを終了し新たに米国政府ユーザには登録を義務付けしたWebFLISを提供し、また公共ユーザ向けにPUBLOGFLISの提供を開始する旨を次の通り通知した。

現在WebFLISを使用する(米国政府ならびに米軍の)ユーザは新たにAMPS(アクセス管理・準備システム)を介してアカウント/役割の登録をする必要がある。 新しいWebFLISは、CAC(共通アクセスカード)あるいはECA(外部認証機関)による制限アクセスになる。

CACやECAを使用しない公共ユーザーは別途PUB LOG FLIS検索(公共ロジスティクス情報サービス)と呼ばれるアプリケーションを介してFLIS(米国連邦ロジスティクス情報システム)データにアクセスできる。 PUB LOG FLIS検索の使用手順についてはFIOA(情報自由法)リーディングルームに設けられている。DLISは引き続きCACやECAを利用しないユーザがPUB LOG FLIS検索にアクセスして利用し、フィードバックを提供することを奨励している。

この新しいPUBLOG FLISに複数品目を照会しダウンロードするため自動化プロセスを作成したユーザは今後クエリが制限されるためにPUB LOG FLISではこのタイプの機能はない。 PUBLOG FLISを使用する場合、ユーザは単一のクエリでのNSN(ナショナル物品番号)やNIIN(品目識別番号)あるいは複数の限られた部品番号の表示またはダウンロードがゆるされることになる。

常時大容量情報を必要とするDOD(米国防総省)やDODスポンサーユーザは、FLISポートフォリオデータウェアハウスからのサービスを介して情報を取得することができる。これは情報を一度に引き出すことなくシステム間のWebサービス接続を要求しデータをXML形式で配信するものである。

なお新WebFLISの利用に関しての事前登録は、5月15日(金)から開始されておりAMPS登録方法を使用してアカウントを登録することができる。新WebFLISの追加情報についてはクイックリファレンスガイドを参照ください。

本件に関するより詳細な情報またはコメント、質問や懸念事項を表明する場合は、dlacontactcenter@dla.milまたは1-877-352-2255でDLAカスタマーインタラクションセンタ(CIC)に問い合わせること。

なお弊社ではPUBLOG FLISに関する詳細情報を入手次第改めて紹介する予定である。

【お願い】本誌の性質上、出来る限り日本語にしてお伝えしているが、適訳であるとは限らない。また、紙面の都合上全ての原文を引用できない場合がある。なお、本誌は参照情報源としてだけ使用されるものであり、完全性や正確さを保証したり主張したりするものではない。また本誌に記載された内容を無断で引用または転載することは禁じられている。