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On Topics

2017年11月09日

【NATO太平洋地域物品便覧システム会議の東京開催】

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このたび、わが国の防衛装備庁はNATO太平洋地域物品便覧システム会議(PACS)を東京で開催し、多くのNATO加盟国、準加盟国が参加するなか、参加各国は防衛装備品の共通化について活発な意見交換を行った。弊社は永年NATOカタログ制度(NCS)のわが国導入を推進してきたこともあり、防衛装備庁からNCSアドバイザーとして同会議に招聘された。NATOホームページでは各国の防衛装備品の国際化、共通化への取り組みに対して、同会議を通じて紹介(下記URL)している。(DCメール2017年11月15日号 No.449)


https://www.nato.int/structur/AC/135/news/events_photos.htm


2017年11月01日

【SAE Mobilusのオープン化】-Soft Paywallへ移行ー

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ー斬新なソフト・ペイウォール・プラットフォームへの移行ー

SAE MOBILUSは、このたびソフト・ペイウォールで、オープンな、誰でもアクセス可能なプラットフォームに移行することで、SAE規格やテクニカル・ペーパーなどの出版物を閲覧できるようにしました。この結果、従来は契約していないユーザでも、いつでもどこでもSAEが出版する最新の技術文書を入手することができるようになりました。SAE Internationalは、常に新しい技術者、ビジネスプロフェッショナル、学生、インストラクターなどの発見とアクセスの障壁を排除する努力を続けています。この結果、プラットフォームに含まれている226,000以上のSAE規格や、雑誌記事、技術論文、電子書籍の抄録は、SAE MOBILUSの購読者であるかどうかにかかわらず誰でも閲覧できるようになりました。(DCメール 2017年11月1日 No.448)

2017年10月21日

【PRFスペックは成果主義のMILスペックである】

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―ここが違うPRFスペックー

MIL-PRF-XXXXという表記形式のMILスペックに対する質問が多い。将来、最も運用されるこのPRFスペックを、今一度理解して、その目的を知り、運用に取り組んでいただきたい。(DCメールではPDFスペックを成果主義のスペックとして訳語を統一する。) しかし、ユーザは訳語に捕らわれずにPRFスペックの本質を見極め、理解されたい。ここでは過去に特集したPRFスペックの中から抜粋して、改めて解説する( DCメール 2017年10月15日 No.447)


2017年10月02日

【試験規格MIL-STD-810】

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環境への応力に対するチャレンジ

MIL-STD-810は防衛装備品のための温度・湿度、高度、振動、衝撃など過酷な環境条件に即した試験室による試験規格であるが、昔から民間製品の高信頼性化のためにも大いに役立ってきた。車載用機器やノートパソコン、最近ではスマホなど、ヘビーデューティ(超堅牢)製品として耐衝撃性や耐振動性強化をうたい、多種多様な民間製品がこぞってMIL準拠品としてMIL-STD-810の研究に余念が無い。しかし、防衛装備品の試験規格であるMIL-STD-810は、その長い歴史の中で環境への応力に対する研究の変遷に他ならない。今回は試験規格MIL-STD-810をテーマに少し考察してみた。(DCメール 2017年10月1日 No.446)

2017年09月03日

【新・MILスペックの常識】   

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―米国FAQに見るMILスペック・キャンセル版の取り扱い―


日本もそうであるが、米国においても現在運用しているMILスペックがキャンセルされた場合、困惑せざるを得ないようだ。そのまま使用していいかの判断に苦しむからである。そこで米国の事例として、米国防総省(DOD)が掲げるFAQから、その参考事例を紹介する。日本においてもMILスペックの最新版管理は必須であるが、運用中のスペックや規格がキャンセルされた場合、その方策に戸惑うことが多い。ここでは、米国のあり方を知ることで、DODの「取得改革」が果たした基本理念が底辺に息づいていることがよくわかり、参考になるはずである。なお、参照源として下記のURLを付すので興味のある方はご覧ください。(DCメール 2017年9月15日 No.445 )

http://www.dsp.dla.mil/Policy-Guidance/FAQs/Canceled-Documents/

2017年08月22日

SAE MOBILUS【第2弾: 先端製造ナレッジ・ハブ】の登場!!

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自動車や航空宇宙機器を含めた、あらゆる世の中の製造業にとって、初めて蒸気により仕事の一部が”機械化”されました。その後第2世代として、これらはすべて“電気化”され、また組立工程のライン化など大量生産が誕生しました。そして第3の製造時代、コンピュータの登場とロボットや機械が“自動化“され、組立ライン上の人間を置き換え始めたのです。そして今や、我々は第4の世代に入っていると言われます。コンピュータやオートメーションは全く新しい形で組み合わされ、人間によるオペレータからの入力はほとんどなく、ロボット学習を可能にしたマシンラーニング・アルゴリズムを備えたコンピュータ・システムにより全てがリモートで接続される所謂、Advanced Manufacturing(先端製造)の時代です。(DCメール 2017年9月1日 No.444)
https://saemobilus.sae.org/knowledgehubs/advancedmanufacturing/

2017年08月15日

【MIL-STD-810G(1)の常識】

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― 試験室における環境応力試験規格 -

「米国防総省の超堅牢試験規格MIL-STD-810Gに準拠」と言ったうたい文句で、世界中の民間企業は車載用機器や通信機器、ノートパソコン、スマホなど昨今のヘビー・デューティ化する商品戦略のため、耐衝撃性や耐振動性などの強化を進めてきている。今日、民間製品は軽・短・薄への画期的な技術革新と共に、更にまた、さまざまなフィールド・ユースをも凌駕しようとしているのである。そして、これら企業は、こぞってMIL規格準拠品としてMIL-STD-810の研究に余念が無い。そこで、ここではMILスペック・ユーザのために、本来のMIL-STD-810を最新版MIL-STD-810G(1)を通して紹介しよう。一般ユーザの方々にも是非ご一読いただければ幸甚である。 (DCメール 2017年8月15日 No.443)


2017年08月02日

【公知規格管理について】

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―今、求められる最適な管理方法とは―

防衛・航空宇宙における公知規格ユーザにとって最適な、海外スペックや規格の管理方法とは何だろうか。使用する規格やスペックなどの最新版管理やその履歴管理の必要性は、ISO品質管理規準で謳われており、今後益々その重要性を増している。しかし、自社で行うには限度がある。余剰人員があるわけではなく、また規格管理における専門知識が求められるからである。そして今最も求められることは、管理の効率化、コストの低減化であろう。年々増加する管理コストとどのように向き合っていけばいいのだろうか。今回は、今求められる最適な公知規格管理についてさまざまな角度から検証してみた。(DCメール 2017年8月1日 No.442)