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On Topics

2017年09月03日

【新・MILスペックの常識】   

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―米国FAQに見るMILスペック・キャンセル版の取り扱い―


日本もそうであるが、米国においても現在運用しているMILスペックがキャンセルされた場合、困惑せざるを得ないようだ。そのまま使用していいかの判断に苦しむからである。そこで米国の事例として、米国防総省(DOD)が掲げるFAQから、その参考事例を紹介する。日本においてもMILスペックの最新版管理は必須であるが、運用中のスペックや規格がキャンセルされた場合、その方策に戸惑うことが多い。ここでは、米国のあり方を知ることで、DODの「取得改革」が果たした基本理念が底辺に息づいていることがよくわかり、参考になるはずである。なお、参照源として下記のURLを付すので興味のある方はご覧ください。(DCメール 2017年9月15日 No.445 )

http://www.dsp.dla.mil/Policy-Guidance/FAQs/Canceled-Documents/

2017年08月22日

SAE MOBILUS【第2弾: 先端製造ナレッジ・ハブ】の登場!!

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自動車や航空宇宙機器を含めた、あらゆる世の中の製造業にとって、初めて蒸気により仕事の一部が”機械化”されました。その後第2世代として、これらはすべて“電気化”され、また組立工程のライン化など大量生産が誕生しました。そして第3の製造時代、コンピュータの登場とロボットや機械が“自動化“され、組立ライン上の人間を置き換え始めたのです。そして今や、我々は第4の世代に入っていると言われます。コンピュータやオートメーションは全く新しい形で組み合わされ、人間によるオペレータからの入力はほとんどなく、ロボット学習を可能にしたマシンラーニング・アルゴリズムを備えたコンピュータ・システムにより全てがリモートで接続される所謂、Advanced Manufacturing(先端製造)の時代です。(DCメール 2017年9月1日 No.444)
https://saemobilus.sae.org/knowledgehubs/advancedmanufacturing/

2017年08月15日

【MIL-STD-810G(1)の常識】

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― 試験室における環境応力試験規格 -

「米国防総省の超堅牢試験規格MIL-STD-810Gに準拠」と言ったうたい文句で、世界中の民間企業は車載用機器や通信機器、ノートパソコン、スマホなど昨今のヘビー・デューティ化する商品戦略のため、耐衝撃性や耐振動性などの強化を進めてきている。今日、民間製品は軽・短・薄への画期的な技術革新と共に、更にまた、さまざまなフィールド・ユースをも凌駕しようとしているのである。そして、これら企業は、こぞってMIL規格準拠品としてMIL-STD-810の研究に余念が無い。そこで、ここではMILスペック・ユーザのために、本来のMIL-STD-810を最新版MIL-STD-810G(1)を通して紹介しよう。一般ユーザの方々にも是非ご一読いただければ幸甚である。 (DCメール 2017年8月15日 No.443)


2017年08月02日

【公知規格管理について】

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―今、求められる最適な管理方法とは―

防衛・航空宇宙における公知規格ユーザにとって最適な、海外スペックや規格の管理方法とは何だろうか。使用する規格やスペックなどの最新版管理やその履歴管理の必要性は、ISO品質管理規準で謳われており、今後益々その重要性を増している。しかし、自社で行うには限度がある。余剰人員があるわけではなく、また規格管理における専門知識が求められるからである。そして今最も求められることは、管理の効率化、コストの低減化であろう。年々増加する管理コストとどのように向き合っていけばいいのだろうか。今回は、今求められる最適な公知規格管理についてさまざまな角度から検証してみた。(DCメール 2017年8月1日 No.442)

2017年07月20日

【(廉価版)数量限定SAE MOBILUS】

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―廉価版限定サービスのお知らせー


SAE MOBILUSは従来からのフルパッケージとは別に、限定利用のユーザ向けに5つのスモール・パッケージ・サービスを開始しました。利用頻度が少ないユーザや、特定分野のみを利用されるユーザにとっては、便利で廉価なSAE MOBILUSの新しい契約方法です。またスモール・パッケージの規格や情報が改訂された場合、無料で最新版を取得できる特典がついていますので、さらに便利です。当サービスの詳細や料金体系につきましては弊社までお問い合わせください。 ( DCメール 2017年7月15日 No.441)


2017年07月01日

 【新登場】 AMS-STD-595A カラースタンダード 

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-FED-STD-595C廃止とSAE AMS-STD-595への置換ー

FED-STD-595C - カラースタンダードが廃止されSAE AMS-STD-595に置換されました。SAEからの情報によりますと、公開された米国政府ニュース(下記URL)は、ファンデッキやカラーチップセットでお馴染みの、FED-STD-595C(2008年1月16日付改訂)とその関連する全てのスラッシュシートは、キャンセルされ、2017年2月14日付けにてSAE AMS-STD-595(米国政府調達の使用色)に置き替えられました。( なお最新版はAMS-STD-595A) (DCメール 2017年7月1日 No.440)

https://www.gsa.gov/portal/content/142623

2017年06月11日

【新登場ーサイバーセキュリティ・ナレッジ・ハブ】

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ーSAE MOBILUSナレッジ・ハブの開設第一弾ー

この6月に、遂にSAE MOBILUSナレッジ・ハブが開設されました。下記のホームページをご覧ください。(なお日本語言語をご利用になれます)

https://saemobilus.sae.org/knowledgehubs/

このSAE MOBILUSナレッジ・ハブは先進のモビリティ・テクノロジーについて知りたいことのすべてを提供する新しい試みです。最高のモビリティ技術の取得や、トレーニングへの参加および最新ニュースへのアクセスポイントです。そしてその第一弾として、6月8日にリリースされた最初のナレッジ・ハブは、サイバーセキュリティです。ナレッジハブの定期購読または詳細につきましては弊社までお問い合わせください。( DCメール 2017年6月15日 No.439)

2017年06月04日

【企業から見た装備品輸出】

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―契約条項(CCC)と知財権(IPR)保護への取り組みー

世界の装備品は、現在、あらゆる国が世界市場への積極的な参加を標榜しており、今後益々重要な意味をもつものになっている。このほど筆者は、豪州メルボルンで開催されたNATO装備品
カタログ・フォーラム(WCF)に参加して、益々その意を新たにした。わが国の装備品輸出については、既に多くの実績を上げている企業も多々見受けられるが、こういった装備品輸出の際に、取り交わされる契約に装備品カタログ条項(いわゆるCCC条項)が付帯していることは、ほとんど知らされていない。今、知財権(IPR)保護が叫ばれる中、企業は自らの手でCCC条項を精査し、また国としても、流失防止のための新たな政策が求められている。(DCメール 2017年6月1日 No.438)