データクラフトブログ http://www.datacraft-news.com/ わが国の防衛基盤であるM I Lスペック(やM I L規格)が正しく理解されていない。またロジスティックス(後方支援・兵站)情報については未整備でさえある。このブログはわが国が必須とする米国やNATOの最新標準やロジスティックス情報について発信する比類なき情報源として多くの専門家から高い評価を得ている。 ja 2010-07-29T17:56:41+09:00 DLA,弊社からの請求を受理 http://www.datacraft-news.com/ontopics/223.html AN919 NOT 3を急遽発行
米国防総省ロジスティックス庁(DLA)はこのほど弊社が請求したAN919NOT 2(径違い継手)の訂正要求を受理した旨を通知してきた。誤植など記載内容に間違いがあったためでAN919 NOT2は見直され、新たにAN919 NOT 3が緊急に発行される見通しとなった。なおDLAは弊社にAN919のドラフト案の校正を依頼してきたため、弊社では再度見直すことになった。今回は弊社ユーザからの問題提起によりDODに調査依頼をした結果、MILスペック改訂に至ったわけであるが、ここではその顛末を紹介
する。(DCメール 2010年8月1日 No.274)

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On Topics Melody 2010-07-29T17:56:41+09:00
次世代 ロジスティックス・システムへの道 http://www.datacraft-news.com/ontopics/222.html ーロジスティックス先進諸国の挑戦-
 DLISによればFLISは今、大きな転換期を迎えている。現在のFLISではデータ構造が古く、次世代ロジスティックス構想の要と言われるPBL(パフォーマンス型ロジスティックス)の遂行ができないためである。またシステム構築においても急速に拡大するIT化に即応できないことが明らかになった。この問題はそのままNCSにも言えることである。現在、欧米諸国は競ってロジスティックス・システムのモダニゼーション(近代化)を打ち出している。またその流れはオーストラリアや韓国を筆頭とするアジア諸国にも急速な広がりを見せている。今回はこれらロジスティックス先進諸国の挑戦を追ってみた。(DCメール 2010年7月15日 No.273)


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On Topics Melody 2010-07-14T20:59:53+09:00
NATOとECCMA② http://www.datacraft-news.com/ontopics/221.html いよいよ始まった次世代NCSの実装試験
 米英が中心となって推進しているNATO次世代NCS(NATO装備品データベース)は、ECCMAが提唱するデータ品質管理の国際標準化戦略と相まっていよいよ具体的な実装試験段階に入った。NATOによればその他の参加国もメーカと政府間でISO22745/8000をベースにした取り組みが開始された。今や各国の補給活動は国際規格化され、共通化した装備品データ形式による高信頼性データの運用が当たり前になりつつある。高信頼性、リアルタイム、且つコスト削減を可能にする次世代NCSはいよいよ実装段階(フェーズIII)に入った。今回はNATOとECCMA(2010年3月1日号)の続編としてその最新動向を伝える。ーDCメール 2010年7月1日 No.272

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On Topics Melody 2010-06-30T19:44:19+09:00
-10年来の悲願となるクランプ(とめ金具)のPRI認定品ー http://www.datacraft-news.com/ontopics/220.html QPL-85052からPRI-QPL-AS85052への軌跡
これは10年来の悲願である。SAEの担当者はそういって回答を寄越した。現在PRI(SAE規格の認定品策定機関)ではMILスペック認定品目表のQPL-85052をPRI-QPL-85052に切り替えるべく認定作業を行っている。このQPL-85052は航空機の機体に取り付けるループ・クランプ(ループ型とめ金具)の認定品一覧であるがこれにより従来のMIL仕様から民間仕様に準拠した認定品に変更することになる。PRIはDODとSAEの協力のもと初の民間クランプ認定品を策定しているが、そこにはDODとSAEによる「10年来の確執」も見え隠れして大変興味深い。 (DCメール 2010年6月15日 No.271)

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On Topics Melody 2010-06-15T13:57:38+09:00
アクサ(ACSA)とグローバル・ロジスティクス http://www.datacraft-news.com/ontopics/219.html 日米豪のTrilateral(3か国間)協力
先ごろ日豪間で締結された物品役務相互提供協定(ACSA)は武器や弾薬の提供は含まれないが航空機や船舶などに関した装備品等を提供する場合、武器輸出三原則に抵触する可能性があるという。そこでこれを例外扱いとする官房長官談話が発表された。日豪両国は日米豪のトリラテラル(Trilateral)3カ国協力を一層深めることで意見が一致した。わが国も国際貢献の名のもとでいよいよグローバル・ロジスティックスの一翼を担うことになる。 DCメール 2010年6月1日 No.270

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On Topics Melody 2010-05-29T22:46:24+09:00
Telcordia(テルコーディア)規格について(更新ニュース) http://www.datacraft-news.com/ontopics/218.html 米国テルコーディア・テクノロジーズ社(旧ベルコア)はベルシステムが解体されたあと改めて発足したテレコミュニケーション研究開発企業で現在ではテレコミュニケーションに関する規格(旧ベルコア規格)や研究報告などの多数の専門文献を提供している。これらの規格や技術文献、図書類は日本の電信電話、通信などすべてのテレコミュニケーション分野で数多く利用されているがこれらユーザへの提供は企業(エンタープライズ)ライセンス・ベースとなっているので注意が必要である。なおGRやSR等テルコーディアの規格や研究報告の入手については弊社までお問い合わせください。

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On Topics Melody 2010-05-27T18:07:34+09:00
MILスペック・トラブル根絶のために http://www.datacraft-news.com/ontopics/217.html ーMILスペック調査回答より抜粋ー
わが国の防衛装備品等の取引には多くのMIL スペックが引用されるが、これらの解釈や取り扱いについては相手先との立場の違いや、またスペックの取り扱い方によってさまざまな問題が噴出している。その結果納期遅延や再契約など多くのコスト要因に発展する場合が多い。これらのケースでは相手先は海外企業であり往々にして日本の企業が振り回されている場合が多い。このような問題を根絶していくためには個々の問題をしっかりと処理していく姿勢が求められる。(DCメール No.269)

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On Topics Melody 2010-05-17T17:26:59+09:00
【調査レポート】MILスペック改訂に関する調査事例集 http://www.datacraft-news.com/research/216.html 弊社が過去におこなったMILスペック等の改訂や改訂の際に引き起こされる問題を扱った調査事例の一部を紹介する。これらの事例はDOD等の正式回答のなかでも一般公開性の高い内容である。ご存知の通りMILスペックは改訂の際に様々な変容を見せる。ユーザはこれら変容について曖昧にすることなく正確な知識と理解が求められる。弊社ではこれらユーザが納得できる回答を取得するためにDODやその他関連機関と対応している。なおここに紹介する内容は必ずしも最新情報であるとは限らない。

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From Research Inquiries Melody 2010-04-29T11:56:08+09:00
米国の多国間標準化協定と相互認定制度 http://www.datacraft-news.com/ontopics/215.html 米国防総省(DOD)は永年取得改革を進めてきたが、自国だけではなく同盟諸国との間でも装備品の標準化活動を強化してきた。なかでもNATO諸国やカナダ、オーストラリアといった文化的にも米国に近い同盟諸国ではDOD主導による標準化政策や相互認定制度を運用しており、着実にロジスティックスの世界でも同盟体制の強化を図っている。またこの流れは韓国を代表とする文化的にも異なるアジア諸国をも確実に覆い初めている。今回は米国のロジスティックス世界戦略としての標準化協定(ISA)や認定品の相互活用制度(NQA)について報告する。 DCメール 2010年5月1日 No.268

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On Topics Melody 2010-04-29T11:08:45+09:00
新たな国際活動と標準化戦略  http://www.datacraft-news.com/ontopics/214.html ーわが国の防衛標準化とロジスティックスー
 かねてからわが国の航空・宇宙機分野の標準化活動はMILスペックや海外航空機メーカのスペックに依存してきたために自ら整備する意識が不足しており、今後ともデファクト標準としてのMILスペックを常時把握できるようにモニター態勢の整備を検討する必要があると言われてきた。一方、わが国は韓国やオーストラリアなどが既に正式運用しているNATO装備品DB(NCS)を導入検討し、ようやく世界の一翼を担う事態になることが予測されている。このような環境のもと弊社ではわが国の防衛産業の健全な育成と新たな国際活動への積極的な参加を念頭に海外ロジスティックス情報や技術標準情報の運用支援の立場から民間企業として各関係機関との情報共有と数々の提言をおこなっている。

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On Topics Melody 2010-04-19T18:26:32+09:00
WebFLISサポート・サービス http://www.datacraft-news.com/service/212.html WebFLISは米国政府による調達計画の迅速化、調達価格の低廉化および調達企業の機会均等化など調達改革の一環として、DLIS(米国防総省後方情報システム)が公式に提供する米国政府後方情報サービスである。2006年WebFLISは大幅にその機能が強化され、従来以上に誰でも自由に米国連邦政府や米国防総省による調達物品の互換品情報や調達業者情報などの最新情報をリアルタイムで入手できる公式ウェブサイトとなった。そこで弊社では「WebFLISサポート・サービス」を展開して、特に日本のユーザの利用促進を図り、また質問や要望、調査依頼など米国政府後方情報に関するユーザ・サポートを展開している。なお、当サポート・サービスの詳細は巻末に記載されているのでご一読ください。(注:米国連邦法の改正により調達実績データベースは開示制限されている。)

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定期サービスについて Melody 2010-04-18T14:29:49+09:00
MILスペック変更情報サービス http://www.datacraft-news.com/service/211.html 現在活きているMILスペックは約3万件にも上るが、年間に改訂・変更される件数は3000件近くにも達することが弊社の調査でわかっている。そこでMILスペックを中心とした公共スペック・ユーザにとって最も憂慮すべき点が「どうやって変更情報を迅速に入手し、管理することができるか」ということである。また「どこが変更されたのか」も重要なテーマである。
 弊社では20年にも及ぶ経験と実績をもとにこれらスペックの「1件からのアラート・サービスや最新版管理サービス」を提供しているが、新たにスペック改訂による変更情報など更に一歩踏み込んだ提供サービスを推進している。

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定期サービスについて Melody 2010-04-17T23:31:14+09:00
MILスペック・アラート・サービス http://www.datacraft-news.com/service/210.html 現在活きているMILスペックは約3万件にも上るが、年間に改訂・変更される件数は3000件近くにも達することが弊社の調査でわかっている。そこでMILスペックを中心とした公共スペック・ユーザにとって最も憂慮すべき点が「どうやって変更情報を迅速に入手し、管理することができるか」ということである。また「どこが変更されたのか」も重要なテーマである。
 弊社では20年にも及ぶ経験と実績をもとにこれらスペックの「1件からのアラート・サービスや最新版管理サービス」を提供しているが、新たにスペック改訂による変更情報など更に一歩踏み込んだ提供サービスを推進している。

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定期サービスについて Melody 2010-04-17T23:29:06+09:00
新・MIL認定品データ(QPD)について  http://www.datacraft-news.com/ontopics/209.html MILスペックの知識
DODは今から4年前の2006年に従来の認定品目表(QPL)や認定業者表(QML)を新しい形式のQPD(認定品データ)に切り替えた。といっても徐々に切り替えつつあるのが現実で、従来のQPL749件のうち現在までにQPD化したものは652件となっている。残りのQPLも徐々にQPDに変更されている。ところでMILスペック・ユーザにとってQPLやQMLは安心して使える認定品情報であったがDODでは多くの問題を抱えていた。そこで今回はDODが説明するQPDへの変更理由など改めていくつかを解説した。DCメール 2010年4月15日 No.267

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On Topics Melody 2010-04-14T19:34:24+09:00
【緊急通知】FED-STD-595C カラーチップに色ブレ発見 http://www.datacraft-news.com/ontopics/208.html GSAは40種の新カラーチップを計画中
このほどFED-STD-595を管理する米国政府機関のGSA(General Service Administration)が弊社に通知した内容によると、現在610種類のカラーチップ(色見本)の内40種類に色ブレ(Color Variance)があることが確認され、急遽この4月12日付けにて世界中のユーザに当該カラーチップの使用中止と除去を指示した。また新しいチップの提供を計画中であることを通知した。実はこの色ブレ問題は弊社が顧客から調査依頼されたものをGSAに確認依頼したことが発端となりGSAでは慎重な検査の結果40種類に色ブレがあることを認めた。

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On Topics Melody 2010-04-14T17:58:49+09:00