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会社概要

2015年12月14日

会社概要・社是・業績

商号
データクラフト株式会社


社是
弊社は1984年に発足して以来30年間、一貫して米国を中心とした同盟国との防衛装備品システムの共通化実現に向けた提言と各種コンサルティング・サービスを展開している。なかでも以下のイベントはわが国の防衛産業界に多大な影響を与えたものとして特筆される。

ASSISTの導入とMILスペックの無料化
2005年に米国防総省(DOD)がMIL(ミル)スペックのインターネット公式サイト「ASSIST」を強化した際、防衛省を始めとするわが国防衛産業界に対して全面的な利用促進をさせることに成功しそれまで有償であったMILスペックの無料配布を実現させた。

■MILスペック調査事例500件超
「MILスペックの基礎知識」をはじめとする企業向け各種セミナーや読本の提供はわが国MILスペックユーザの知識領域を広めまた「MILスペック調査」はDODとの技術専門領域をさらに深める画期的なサービスとして現在においてもまがい品の摘出や認定品の運用管理に欠かせないものとして高い評価を得ている。

■WebFLISの利用促進
防衛省に対し米国政府公式装備品情報「WebFLIS」を推奨し北大西洋条約機構(NATO)によるNCSの運用を提言するなど米国やNATO諸国との装備品システムの共通化実現に向けた提言と具体的な運用に関するコンサルティング業務を展開している。2014年わが国民間企業として初めてNATO認可によるNCS研修を修了した。

■NATO NCSアドバイザーとしてNATOティア2国を推進
NATO AC/135の協力の元、NATOが推進する世界の装備品情報「NMCRL」を推奨し、防衛省は元より民間企業ユーザからの利用促進を勧める。またわが国が同盟諸国との装備品を共通化するためにNATOティア2国になるためのコンサルティングを開始した。

本店
東京都世田谷区上北沢3-31-15
TEL:03-3302-1013
FAX:03-3302-1211
ホームページ: (更新中)
ニュース用ホームページ:http://www.datacraft-news.com

設立年月日        
1984年(昭和59年)11月30日

代表者
      
■代表取締役社長 服部孝男       
 学歴:早稲田大学・早大高等学院
          
■取締役 コーディネータ 服部陽介
  学歴:慶應義塾大学 ・慶應大学志木高校


主な業績
DOD標準化総会(2005)
DOD会議(WebFLIS通訳)(2009)
DOD承認(WebFLIS和訳・教育)(2009)
DOD受理(スペック調査依頼400件+)(2001ー)
DOD受理(スペック修正要求50件+)(2003ー)
SAE Mobilus(モビラス)正規日本代理店(2013)
NATO認可によるNCS研修終了(2014)
NCS講演会-SJAC/JADI共催(2015)
NATO 分科会-2016 PACS マレーシアに招聘(2016)
NCS第2回講演会-SJAC/JADI共催(2016)
CISTEC(安全保障防衛機情報センター)機関紙にNATOカタログ記事掲載(2016)
日経ビジネス取材によるNATOカタログインタビュー記事掲載(2016)


主な事業の目的
わが国の装備品システム共通化実現のためのコンサルティング・サービス

主な営業品目
防衛ロジスティクス支援&公共スペック情報コンサルティング・サービス
1.公共スペック最新版管理サービス
2.公共スペック・アラートサービス
3.公共スペック調査サービス
4.公共スペック運用支援サービス(DOD技術資料文献検索支援)
5.assistdocs.com(ASSIST)運用支援サービス
6.WebFLIS運用支援サービス
7.翻訳サービス
8.防衛ロジスティクス&公共スペック・ブログ・サービス
9.装備品システム(NCS)コンサルティング・サービス
10.SAEデジタルライブラリー正規日本代理店

主な取引銀行
みずほ銀行外苑前支店
三菱東京UFJ銀行青山通支社
三井住友銀行青山支店

主な顧客
防衛省、すべてのプライムベンダーをはじめとする防衛、航空、宇宙、自動車関係企業や団体

2011年06月24日

2011年版MILスペックの常識

本誌はユーザから嘱望され、初心者を含むオール・ユーザ向けの意識改革教材としてできるだけわかりやすく紹介したものである。なお大好評のために今回【2011年版MILスペックの常識】(Ver.4)として新しい内容を含めて改めて提供するものである。本誌がMILスペックを正しく理解するうえでささやかな糧となってくれれば幸いである。(無料)

2011年06月14日

NCS加盟とPBL政策

ーT1加盟による今後の課題ー
防衛省はこの4月27日にロジスティクス政策における永年の課題であったNATO/NCS加盟をようやく果たした。弊社ブログでは以前から【NCS加盟】の重要性を掲載してきたので、この件が公表されるとアクセスが急増した。そこで改めてNCS加盟後の課題を位置づけるとともに、現在防衛省が取り組んでいるPBL政策との関連性についても言及しておきたい。(DCメール 2011年6月15日 No.295)

2010年04月10日

ニュース・ブログについて

わが国の防衛標準化とロジスティックス 

ー 新たな国際活動の推進と標準化戦略について -

かねてからわが国の航空・宇宙機分野の標準化活動はMILスペックや海外航空機メーカのスペックに依存してきたために自ら整備する意識が不足しており、今後ともデファクト標準としてのMILスペックを常時把握できるようにモニター態勢の整備を検討する必要があると言われてきた。一方、わが国は韓国やオーストラリアなどが既に正式運用しているNATO装備品DB(NCS)を導入検討し、ようやく世界の一翼を担う事態になることが予測されている。このような環境のもと弊社ではわが国の防衛産業の健全な育成と新たな国際活動への積極的な参加を念頭に海外ロジスティックス情報や技術標準情報の運用支援の立場から民間企業として各関係機関との情報共有と数々の提言をおこなっている。

2010年02月28日

次世代カタログ・データ品質管理

NATOとECCMA
世界の56カ国が運用するNATO装備品データベース(NCS)は今や1600万件を超えるNSN(National Stock Number)を有しており、このNSNには3300万件もの民間製品の仕様とその技術特性データが組み込まれている。NCSの運用管理を行うNATO,AC/135委員会ではこれら膨大且つ多国籍で多種多様な装備品データを統一管理している。データの追加・削除・廃棄などの登録業務は複雑多岐を極め、それが結果としてリアルタイムを要求するNATO兵站業務に影響することになりかねない。そこでDLISの協力のもと米国電子商取引コード管理団体であるECCMAと協同することで次世代の装備品データ品質管理の国際標準化を目論み、世界最大の品目データベース構築を邁進している。わが国ではこういった国際標準化の動きをその端々で察知しているが、総体的にNATO装備品データベースの動向を伝えるものはない。そこで今回はNATOとECCMAと題してその新しい標準化戦略について紹介する。なおこの国際化の波は緩やかではあるが確実にわが国に押し寄せているのである。【DCメール】 2010年3月1日 No.264


2009年09月30日

調査100選

わが国のMILペック・ユーザはスペックの読み方に多くのストレスを感 じている。それは例えば民間スペックに移行したことで読みきれないスペックが増えたことが要因である。また記述の行き届いたスペックばかりではない。誤植が多いことも事実である。永年にわたり弊社はMILスペックや関連規格を制定元の協力を得て公式見解や正式文書あるいは技術的な見解などを入手することで安心してスペックと取り組むことができる環境づくりをしている。またスペックの間違いを指摘することで制定元から感謝されることも少なくない。ここでは2007年までの調査の中から調査100選としてその依頼内容を紹介する。きっと貴方も同じような問題を抱えていることがわかるはずである。 【DCメール】 2009年10月1日 No.254

2009年09月01日

WebFLISの常識V.1

無料進呈版
永年FLIS研究をしている弊社では、ここに改めて「WebFLISの常識」と題してFLIS(米国連邦兵站情報システム)やNCS(NATO兵站情報システム)との関係を取り上げながら、過去からのブログ記事や報告をまとめてわかりやすく解説した。弊社ではわが国がTIER2国として一刻も早く米国を始めとする諸外国とのシームレスな兵站情報システムを運用することが何より急務であると考えている。これによりわが国は輸入装備品をより効果的に取得できるようになるが、何よりも重要なことは世界各国が導入済みのこの兵站情報システムの共同運用が取れるだけでなく、わが国の装備品を広く国内外に紹介し、代替取得させることが可能になるからである。(本誌「はじめに」より)

2009年08月21日

NSNガイドブック

米国防総省(DOD)国防兵站情報サービス(DLIS)の許可により「NSNガイドブック」(DLIS版)の弊社和訳本を無料進呈。(A4版12頁PDF)
 弊社ではNSN(ナショナル・ストック・ナンバー)についてさまざまな角度から解説を加えてきたが、このガイドブックではその生い立ちや基本知識を身につけることができる。新たに知識を習得するユーザやFLISやWebFLIS等との関係について勉強するユーザにとっては恰好な入門書となる。弊社ではDODが提供するさまざまな兵站情報(防衛ロジスティック情報)をできるだけ翻訳して、わかりやすく提供していく予定である。なおここに「NSNガイドブック」の一部を紹介する。入手ご希望の方は弊社までお申込みください。